四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
なお、四街道市公共施設個別施設計画上では、消防本部・署庁舎は、令和11年から20年の間に大規模改修を実施することとされておりますが、施設の方向性を含め具体的な内容につきましては、今後関係各課と協議を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。
なお、四街道市公共施設個別施設計画上では、消防本部・署庁舎は、令和11年から20年の間に大規模改修を実施することとされておりますが、施設の方向性を含め具体的な内容につきましては、今後関係各課と協議を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。
①、公共施設個別施設計画に基づき、施設の長寿命化に向け、どのように老朽化対策を進めていくかを伺います。 ②、生活道路整備や通学路の安全対策をどのように捉え、どのように進めていくかを伺う。また、ゾーン30やポールでの対応状況を伺います。 ③、大日東西通り付近の同一箇所において、3年で4回の事故が起きている信号のない交差点がある。当該箇所に対する市の認識と今後の対応を伺います。
今後は、上位計画である富里市公共施設等総合管理計画の改定に合わせ、個別施設計画として位置づけられる富里市校舎等改修改築環境改善計画につきましても見直しを行い、学校施設の適正な維持管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) よろしくお願いいたします。 今現在、学校施設全教室に冷房設備が配備されておりますので、これでもう安泰だと思っておりました。
自分を含めて少数派なんじゃないかと思ったら、スポーツ推進審議会では結構それが多数派だったと気づいてちょっと心強く感じたところなので、結論としては4年度から5年度に個別施設計画で検討していくということなので、ぜひ前向きに検討してほしいと思います。 それで、現在問題として、それ以前の問題として、そろそろボイラーがぶっ壊れるんじゃないかと。
大規模改修には多額の費用が予想されるため、四街道市公共施設個別施設計画では、その機能を維持するための中規模程度の改修を部分的に実施していくこととしております。具体的な老朽化対策の改修計画につきましては、野球場の現状や費用面を考慮し、令和11年度からの次期計画に盛り込む方向で考えております。
次に、今後の地方債の発行の借入れにつきましては、インフラ整備や公共施設個別施設計画の長寿命化対策などにつきまして財政負担が見込まれますので、将来の償還額の推移を注視しながら、扶助費や人件費など義務的経費全体を注視しまして、市長答弁にもございました財政運営の硬直化を来さぬようバランスの取れた地方債の借入れを行い、健全な財政運営に努めたいと考えてございます。 以上でございます。
次に、第10款教育費の地区公民館施設整備事業に関して、公民館の集約に向けた検討、協議はあるかと聞いたところ、第3次館山市行財政改革方針、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画の中では公民館をどうしていくのか基本的な方針が示されている。ただ、その手法については示されていない。公民館ごとに置かれている環境は異なるので、どの手法が一番よいのかを踏まえ、検討していきたいとの説明がありました。
また、委員から、保健衛生費、保健福祉センター管理運営事業に関し、保健福祉センターふれあい館の老朽化と修繕の計画について質疑があり、竣工から23年が経過し、大規模な改修が必要になってくると考えており、個別施設計画において第1期に改修を予定しているため、庁内関係各課と協議しながら進めていきたいとの答弁がありました。
会館棟については、四街道市公共施設個別施設計画において令和7年度に改修工事を計画しており、その中で可能な限り必要な機能について見直しを図ってまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。 〔都市部長 野口周平登壇〕 ◎都市部長(野口周平) 私からは第2項目の1点目、鷹の台公園複合遊具設置の進捗状況についてお答えいたします。
利用者の安心安全を配慮しながら、必要な改修を実施するとともに、市公共施設再配置計画及び公共施設個別施設計画に基づき長寿命化を図っていきたいと思います。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 体育館の空調改修工事は行われたのに、何で野球場の改修工事は行っていただけないのですか。どちらのほうが築年数たっていますか。 ○栗原直也副議長 教育部長、石川智彦さん。
このうち、重点項目4の公共施設マネジメントの推進は、施設類型別に策定した個別施設計画や、令和3年度に改定された公共施設等総合管理計画により、本市が推進する公共施設マネジメントの具体的な方向性が示されたため、重点的に取り組む新たな視点として位置づけております。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 分かりました。
とりわけ一斉に大規模改修や建て替えの時期を迎えている公共施設の対策は、市政最大の課題であると考え、公共施設マネジメントを強力に進めるため、新たな組織の設置やファシリティマネジメント推進本部を立ち上げるとともに、公共施設の今後の方向性を示した個別施設計画を策定いたしました。
そこで、2017年3月議会で、松島議員の学校給食無償化の質問に対して前教育長の答弁は、学校給食無償化の取組は子育て定住化推進につながることと、来年度以降に予定されておる学校の個別施設計画の策定に際し、児童・生徒の減少も考慮しながら、学校給食施設を含めた効率的な施設整備方針を作成し、学校給食無償化に向けた可能性のある検討をしてまいりたいと、こうお答えをいたしております。
周南公民館、小糸公民館、小櫃公民館の再整備につきましては、君津市公民館等個別施設計画におきまして、第1期の令和12年度までに3館の建て替えを行うこととしておりますので、整備に必要な財源についても精査してまいります。 続きまして、細目2、公民館のデジタル活用についてお答えいたします。
あとは個別施設計画で学校なんか、取りあえず見たやつを見ていますが、実際に実施時期というのが今後ずれてきたり、要は学校のほう、どういう方向でいくか検討の部分もありますので、その辺の動向によって時期がずれてくるんで、場合によっては、ただ逆にもう一つ、資材費の高騰というのがここの物価高で出てきているんで上がる要素もあるんですが、その辺、状況を見つつ、財政規律を頭に入れながらも、老朽化対策はやっていくしかないと
細目3、市営住宅個別施設計画の見直しについて伺います。 第3次千葉県住生活基本計画の目標に、住宅セーフティネットの確保を掲げ、住宅確保要配慮者がそれぞれの特性に応じた住宅を確保できるよう、公的賃貸住宅を適切に供給するとともに、民間賃貸住宅も活用した重層的なセーフティネットの構築を目指すこととしております。このことを踏まえて、君津市営住宅個別施設計画の見直しについて今後の方針を伺います。
今後は、この方針に基づき、各館の個別施設計画を策定してまいります。 ○議長(石井志郎君) 再質問に入ります。6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) それでは、富津市公共施設再配置推進計画のうち、学校施設の整備における再質問を行わさせていただきます。 細かい数字などにつきましては、議員の皆様、また執行部の皆様には資料のほうを配布させていただいておりますので、そちらを御覧いただければと思います。
今後は、この方針に基づき、各館の個別施設計画を策定してまいります。 ○議長(石井志郎君) 7番、諸岡賛陛君。 ◆7番(諸岡賛陛君) 公共施設の再配置の考え方について、利活用の利用に当たって賃貸借で進んでいるものが多いと思います。
次に、のさかアリーナの老朽化対策、修繕計画についてのお尋ねでございますが、市では令和2年3月に匝瑳市公共施設個別施設計画を策定しており、のさかアリーナについても対象施設として劣化状況調査及び劣化度評価を行い、計画的な保全を進めるための修繕、更新時期等が示されております。
ふるさと納税を新たに加えるなど、ふるさと納税制度の推進で約5.3億円の効果、それから新たな財源確保として、給食センター整備事業でPFI方式を採用したことなどにより約3.4億円、歳出削減では事務事業の見直しとして、広報紙発行回数の減や道路照明のLED化、海水浴場の一部閉鎖などにより約2,400万円の成果、それから公共施設の見直しとしましては、令和3年度に、より具体的な個別施設ごとの対応方針を定める個別施設計画